咬合誘導・矯正

咬合誘導・矯正

なぜ矯正が必要なの?


ご自身やお子さんのお口を見て、

「なんとなく咬み合わせが悪い気がする」
「歯並びがガタガタしている」
「自分が受け口…こどももそんな気がする」

など、気になられたことはありませんか?



咬み合わせや歯並びの悪さは、見た目が悪いだけでなく、心身に様々な影響を及ぼします。

・うまく歯が磨がけず、虫歯や歯周病のリスクが高まる
発音がうまくできない
・食べ物の咀嚼がうまくできず、胃腸へ大きな負担がかかる
・体全体のバランスが悪くなり、頭痛・肩こり・腰痛などを引き起こす
・特定の歯ばかりに負担がかかり、将来歯を失いやすくなる
・歯だけでなく、口元全体の見た目が悪くなり、コンプレックスやいじめの原因になることもある
                                            …など


咬み合わせや歯並びを整えることで、見た目の美しさはもちろん、様々なリスクを減らすことができるのです。



咬み合わせや歯並びが悪いってどんな状態?


「悪い歯並び」にも、様々な種類があります。
お心当たりはありませんか?


叢生
(でこぼこの歯並び)

上顎前突
(出っ歯)

下顎前突
(受け口)

空隙歯列
(すきっ歯)
 
開咬
(前歯が咬みあわない)

過蓋咬合
(咬み込みすぎ)



矯正の方法は、年齢や歯や顎の状態により、様々な種類がございます。

患者様に合わせた矯正をご提案させていただきますので、
気になることがございましたら、ぜひ一度ご相談ください。